CCAJメールニュース

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VOL.350 (2025年4月18日配信)

◆====================================◆  CCAJメールニュース VOL.350(2025年4月18日)     配信数:6,312名 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本コンタクトセンター協会/ Contact Center Association of Japan 協会Webサイト https://ccaj.or.jp/ Facebook  https://www.facebook.com/contactcenterassociationofjapan/ ◆====================================◆ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽▼海外コンタクトセンター関連情報▼▽ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1.AIが救世主となる(原文:AI to the Rescue)【Contact Center Pipeline】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▽▼国内関連情報▼▽ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1.不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況【警察庁】 2.ことばの疑問「どうもありがとう」「どうもすみません」の「どうも」って何ですか」  【国立国語研究所】 3.同一労働同一賃金の対応状況等に関する調査(企業調査)【労働政策研究・研修機構】 4.同一労働同一賃金の対応状況等に関する調査(労働者Webアンケート調査)結果  【労働政策研究・研修機構】 5.テレワーカーの割合は下げ止まり傾向【国土交通省】 6.「デジタル人材」の能力開発・確保をめぐる企業の取り組みに関する調査【労働政策研究・研修機構】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽▼海外コンタクトセンター関連情報▼▽   ブラウザの翻訳機能を用いています。内容は各自ご判断の上、ご覧ください ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1.AIが救世主となる(原文:AI to the Rescue)【Contact Center Pipeline】 AI が災害リスクや災害事象の管理にどのように役立つか。 IT 障害によって何千もの飛行機が欠航になったり、ハリケーンによって停電して家屋や財産に損害が 出たりしたとき、一つのことが明らかになります。それは、世界は動きを止めておらず、顧客は答え を求めているということです。 <詳しくはこちら> https://www.contactcenterpipeline.com/Article/ai-to-the-rescue ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▽▼国内関連情報▼▽ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1.不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況【3/13警察庁】 警察庁は不正アクセス行為の禁止等に関する法律の規定に基づき、 不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況を公表しました。 https://www.npa.go.jp/news/release/2025/20250306001.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2.ことばの疑問「どうもありがとう」「どうもすみません」の「どうも」って何ですか」  【3/25国立国語研究所】 「どうもありがとう」「どうもすみません」のように、感謝や謝罪の際にどうして「どうも」を使うのでしょうか。 https://kotobaken.jp/qa/yokuaru/qa-229/l ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3.同一労働同一賃金の対応状況等に関する調査(企業調査)【3/27労働政策研究・研修機構】 今後想定される同一労働同一賃金ルールの見直し検討に資するため、同一労働同一賃金ルール施行後の 各企業における対応状況について把握することを目的として実施した。 https://www.jil.go.jp/institute/research/2025/251.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4.同一労働同一賃金の対応状況等に関する調査(労働者Webアンケート調査)結果  【3/27労働政策研究・研修機構】 いわゆる正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差の解消に向けて、 「パートタイム・有期雇用労働法」及び「改正労働者派遣法」とこれに伴う「同一労働同一賃金ガイドライン」 が、2020年4月1日より施行(2021年4月1日より全面施行)され、「不合理な待遇差の禁止」が規定される とともに、「待遇に関する説明義務の強化」等が図られた。 その施行前後に於ける、パートタイム・有期雇用労働者及び派遣労働者の待遇や納得性の変化等について 把握するため、労働者Webアンケート調査を実施した。 https://www.jil.go.jp/institute/research/2025/252.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5.テレワーカーの割合は下げ止まり傾向【3/28国土交通省】 国土交通省では、テレワーク関係府省と連携して、テレワークの普及促進に取り組んでおり、 今後の促進策に役立てることを目的として、「テレワーク人口実態調査」を実施しています。 今年度調査における雇用型テレワーカーの割合は、昨年度調査から0.2ポイント減少し、24.6%となりました。 https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi03_hh_000165.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6.「デジタル人材」の能力開発・確保をめぐる企業の取り組みに関する調査【4/3労働政策研究・研修機構】 労働政策研究・研修機構は既存の調査・研究や政策文書を検討した結果、日本で「デジタル人材」として 捉えられてきたのは、①デジタル環境を用いて企業組織内におけるデジタル化やDXを推進していく人材、 ②デジタル環境の下で働く人材、③デジタル環境の構築に携わる人材であり、現状の分析にあたっても これらの人材をめぐる実態の把握が必要である。 そこで①、②の人材をめぐる実態を把握するための非IT企業を対象とした調査と、 ③の人材をめぐる実態を把握するためのIT企業を対象としたアンケート調査を行った。 https://www.jil.go.jp/institute/research/2025/254.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・掲載情報は事情により閲覧ができなくなるものもあります。 ・当協会以外の掲載情報に関してはお答えいたしかねますので、当該団体等へお問い合わせください。 【CCAJメールニュース バックナンバー】 https://ccaj.or.jp/ccajnews/mailnews.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― CCAJメールニュースは、当協会 事務局員と交流された方、当協会の研修・セミナー等に ご参加またはお申し込みされた方、配信を希望された方へお送りしています。 ○配信停止をご希望の方は、以下URLからお願いします。  https://jp.surveymonkey.com/r/ccaj_e-mailmag_mds ▼配信先の変更がある場合は「配信先変更」と明記し、旧配信先と新しい配信先を  「 office@ccaj.or.jp 」までご連絡ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■日本コンタクトセンター協会(CCAJ)会員募集 コンタクトセンター事業に携わる会員企業のみなさまとともに、業界の発展・向上を目指して活動しませんか。 CCAJの活動や入会メリットはこちら:https://ccaj.or.jp/profile/about.html ====================================== ◇配信元:一般社団法人日本コンタクトセンター協会  〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町35 アキヤマビルティング2(4F)  電話:03-5289-8891  e-mail: office@ccaj.or.jp Webサイト :https://ccaj.or.jp/ ======================================