お申し込み方法: |
定員に達したため、受け付けは終了しました。
お申し込みいただいた皆様にお礼申し上げます。 |
申込期限: |
2013年8月16日(金)
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。多数のご参加が予想されますので、お申込はお早めにお願いします。
※ ご参加にあたっては、申し込みが必要です。事前申込のない方のご入場はお断りします。 |
パンフレット: |
こちら
からご覧ください。 |
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● 概要: |
日 程 |
2013年8月26日(月)13:00〜17:40 |
会 場 |
新大阪丸ビル別館4階 4-1
(大阪市東淀川区東中島1丁目18番22号)
■地図は
こちら |
主 催 |
一般社団法人日本コールセンター協会 (CCAJ) |
協 力 |
CCAJ会員 大阪協議会 (社名50音順)
・(株)NTTマーケティングアクト
・関西ビジネスインフォメーション(株)
・(株)JBMコンサルタント
・(株)TMJ
・トランスコスモス(株)
・ビーウィズ(株)
・(株)ベルシステム24
・(株)森下仁丹ヘルスコミュニケーションズ |
・(株)かんでんCSフォーラム
・(株)KDDIエボルバ
・情報工房(株)
・(株)テレワーク
・パナソニックエクセルスタッフ(株)
・(株)プロエントコミュニケーションズ
・(株)もしもしホットライン
以上15社 |
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参加費 (税込) |
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CCAJ会員 |
非会員(一般) |
CCAJセッション(3セッションセット) |
3,150円 |
6,300円 |
※ 基調講演はCCAJ会員・非会員問わず無料です。
※ お申込後、参加証とご請求書をお送りします。
お支払いは指定の銀行口座にお振込みください。
※ お申込後のキャンセルはお受けいたしかねますので、別の方がご参加ください。 |
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● プログラム ※事前の予告なく変更する場合がございます |
時間 |
講演概要 |
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13:00 |
開会のご挨拶
一般社団法人日本コールセンター協会 会長 船津康次 |
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13:10
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13:40 |
基調講演
『大地震のための身近でできる防災対策』
講演者:
大阪府危機管理室 防災計画課 課長補佐 冨田和博氏
大地震が起きた時、第一は自分の身を守ることです。そのため建物の耐震化や什器・家具の固定など、身の回りの安全確保が大切です。企業では1日も早い事業再開が必要ですし、家庭では安否確認方法を決めるなど、日頃から防災減災を考えておくことが重要です。この講演では、大地震に備え、身近でできる防災対策などについてお話します。
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定員
100名 |
13:50
|
15:00 |
CCAJセッション@
『コンタクトセンターを運営する企業として必要なBCP
〜災害時もインフラとして機能し続けるために〜 』
モデレーター:
(株)ベルシステム24 関西・中部エリア統括部CSG
グループ長 土井将弘氏
スピーカー:
(株)もしもしホットライン 公共・ライフライン本部 ライフライン事業部
ブースマネージャー 黒澤裕之氏
(株)TMJ 第2事業本部第4BU第5センター
プログラムマネジャー 平松由美氏
コンタクトセンターが一般化し社会的インフラとして機能している昨今、お客様からは「いつでも繋がる」ことが当たり前とされ、災害発生時ほどその要求は高まることが予想されます。一方、関西圏では南海トラフ地震など、甚大な被害をもたらす災害の発生も想定されています。
そこで、当セッションでは、起こりうる災害に対応するために、コンタクトセンターを運営する企業として必要なBCPを、コンタクトセンター専業ベンダーの取り組み事例を交え議論します。 |
定員
100名 |
15:10
|
16:20 |
CCAJセッションA
『コールセンタースタッフ向けの社内イベントの実情、
モチベーション向上に繋がる組織風土の醸成について』
モデレーター:
(株)かんでんCSフォーラム コンタクトセンター事業部
営業開発グループ グループマネジャー 平田和義氏
スピーカー:
(株)NTTマーケティングアクト コンタクトセンタ部
センタマネジメント担当課長 手嶋智則氏
トランスコスモス(株) コールセンターサービス西日本本部
第二ユニット・マネージャー 山崎将史氏
スタッフのモチベーション向上や満足度向上を図るために、コールセンター事業者ならではの社内イベントや全社的な取り組みを実施されている企業も多いことでしょう。
当セッションでは、CSウィーク、クレド、社内コンクール等の実例を紹介しながら、社内イベントや全社的な活動が、コールセンター内でのマネジメントにどのような影響を与え、どのようにセンター組織の活性化、望ましい組織風土の形成に繋がっていくのかを議論していきます。 |
定員
100名 |
16:30
|
17:40 |
CCAJセッションB
『コンタクトセンターにおけるメール・SNS対応について
〜運用事例とそこから見える課題や改善活動〜』
モデレーター:
ビーウィズ(株) オペレーション本部 第2事業部
第3ユニット
アソシエイトマネージャー 山下秀仁氏
スピーカー:
情報工房(株) ビジネスコンサルティング部門
ダイレクトマーケティングコンサルタント 河本健吾氏
(株)テレワーク オペレーション部 GTオペレーション課
センター長 原田幸雄氏
従来の電話中心コールセンターから、メール・SNSといった新たなチャネルを選択することで、より円滑な顧客とのコミュニケーションを図ろうとするコンタクトセンターが増えつつあります。しかしながら、運用や課題に対するアクションはまだまだ手探りといった現状があります。
そこで当セッションでは、各社のメール・SNS対応の運用事例を交え、そこから見えた課題やアクションについて議論していきます。 |
定員
100名 |
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お申し込み方法: |
定員に達したため、受け付けは終了しました。
お申し込みいただいた皆様にお礼申し上げます。 |
申込期限: |
2013年8月16日(金)
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。多数のご参加が予想されますので、お申込はお早めにお願いします。
※ ご参加にあたっては、申し込みが必要です。事前申込のない方のご入場はお断りします。 |
パンフレット: |
こちら
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