ちょっと知りたい!? コールセンター ワンポイントアンケート

ちょっと知りたい!? コールセンター ワンポイントアンケート




アンケート集計結果 - Vol.10「二度目の緊急事態宣言を受けた現在の状況」


1.アンケート実施概要

 
時期 2021年1月27日~2021年2月15日
テーマ 二度目の緊急事態宣言を受けた現在の状況
方法 WEBアンケート
回答 70人

2. 結果


Q1. あなたのお仕事の内容(職種)は?

Q2. 二度目の緊急事態宣言が発令されて、「会社における新型コロナウイルス感染症対策」は、一度目と比較して変化はありましたか?

Q3. Q2の質問(前の質問)でそのように感じた理由を教えてください。

①一度目の緊急事態宣言時よりも非常に厳しくなっている

  • 在宅勤務の増、イベント会食の自粛、センター環境の徹底整備
  • テレワークの一層の推奨・徹底

②一度目の緊急事態宣言時よりも厳しくなっている

  • 会食の禁止
  • イベント・会食の増減ないしは禁止等
  • 前回は夜の会食禁止だけだったが、今回はランチも含めた会食の禁止や、休憩室でのランチも極力会話をしないように通達が出ている。
  • 昼食時の会話は禁止
  • 食事時の会話禁止、体調不良時の出社自粛
  • 休憩室の座席の配置が変わった。会食の自粛の範囲も厳しくなっている。
  • 管理部門のテレワーク推進、会食の禁止など
  • 在宅勤務日数の増化
  • 在宅勤務でのお客様対応業務はメール対応体制構築から今回は一部、受電体制の構築に広がっている
  • 出勤日の時短増
  • 人が集まる頻度や密度を以前より下げている
  • プライベートの行動まで言及した対応方針
  • 感染防止対策が、より強固になった。
  • 予防に対しての徹底や行動に対しての制約等

③一度目の緊急事態宣言時と変わらない

  • 都心とは離れている為、都会の人たちの生活とは大分違うと思うため
  • 物理的対策は強化済みのため
  • 以前同様100%在宅体制です。
  • 最初から厳しい対応を行っているため
  • 一度目の宣言発出時に取りうる対策は対応したため
  • 一度目の緊急事態宣言でできる限りの対応をしていたため、これ以上対応する必要性を感じなかった。 一度目と違い二度目はどの程度対応しておけば大丈夫か、という理解があったと感じている。
  • 在宅勤務のやり方は1度目の緊急事態宣言と変更なし
  • リモートワークは春から変わりなく続いています。
  • お昼は黙食励行。話すときは必ずマスクになりました。
  • 緊急事態宣言時に行った対策は継続。一度目同様、出張の制限なども再度行われている為
  • 前回同様の指示。ただし、CCは今回対象外ということで、特に出勤日などは減らしていない。

④一度目の緊急事態宣言時よりも緩くなっている

  • 出勤の制限が緩くなっている(在宅ワーク率の低下)
  • 在宅勤務日数の減少
  • 他部署では在宅勤務者が増加傾向。コールセンターでは以前は週2日休業していたが、今回はフル出勤。
  • 在宅・出社割合について、前回ほど厳しく制限されてない。ただ、引き続き会食自粛等は継続しています。
  • 出勤は可能
  • 全オペレーターの応対業務が在宅勤務で行えるようになったため
  • 間接業務者の出勤制限が実質無くなった
  • 会社の経営層がコロナ自粛に悪慣れしてしまい、社用スマホの共有等、このくらいなら良いでしょが横行するようになった。
  • 一度目はテレワーク環境が十分に整っていないセンターも、クライアント同意の下、サービスレベルを落として、自習を含めたテレワークにしたケースがあったが、今回はテレワーク環境がクライアントときっちりと作りこまれているセンターのみがテレワークを実施している。

Q4. 二度目の緊急事態宣言が発令されて、「ご自身の仕事・業務」は、一度目と比較して忙しくなりましたか?

Q5.「ちょっと知りたい コールセンターワンポイントアンケート」で聞いて欲しいテーマがあれば教えてください。

テレワーク・在宅勤務

  • 在宅テレワーク時の心身の健全維持方法
  • 経営陣や責任者クラスの在宅ワークに対する意欲
  • 在宅勤務においてのその社員への補助について(光熱費など補助の有無など)
  • コンタクトセンターの在宅勤務化のソリューションについての事例
  • テレワーク導入状況

新型コロナ関連

  • センター内の感染症対策をどのようにしているか、について聞きたい
  • センター内で飲食はOKか
  • 「交換品の殺菌はできているのか」と聞かれたらどのように回答しているのか。

その他

  • 採用難は解消されたと聞くけど離職率は下がったのでしょうか?
  • SVクラス以上でZOOM等のオンライン商談の経験がある人数の割合