CCAJ News Vol.333「VOE(Voice of Employee)~コンタクトセンター従事者の声~第2弾」別冊
~これからのコンタクトセンターの姿/自身のやりたいこと~
CCAJ News Vol.333「VOE(Voice of Employee)
~コンタクトセンター従事者の声~第2弾」別冊
~これからのコンタクトセンターの姿/自身のやりたいこと~
協会名称変更の記念企画として、コンタクトセンターに関わるお仕事をしている皆さまより、「これからのコンタクトセンターはどのようになっていく、もしくはどのようになってほしいと思いますか? また、ご自身は今後コンタクトセンターでどのようなことをしていきたい、どう成長したいですか?」についてお答えいただきました。ぜひご覧ください。 |
Q2. これからのコンタクトセンターはどのようになっていく、もしくはどのようになってほしいと思いますか?
また、ご自身は今後コンタクトセンターでどのようなことをしていきたい、どう成長したいですか?
(掲載は提出順)
No | 会社名 | 氏名 (職務) | 回答 | |||||
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N0.1 | 1 | 会社名 | FlashIntel Japan | 氏名 (職務) | 前田 まりこさん |
前田 まりこさん
|
回答 | お客様との対話内容を瞬時にデータ化し、商談や商品開発に直結できるような「第一線」部隊となっていただきたいです。弊社もAIロボによる自動対話やCRMとの自動接続など、新しいテクノロジーでセンター内の業務効率化を支援いたします。 |
N0.2 | 2 | 会社名 | 東京ガスカスタマーサポート | 氏名 (職務) | 武藤 大輔さん (スーパーバイザー・リーダー) |
武藤 大輔さん
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | WEBやチャットボット等の利用によるお客さまの利便性向上と呼量削減をはかりつつ、ヒトで対応する分野にて「感動的な顧客体験の提供」を実現し、一人でも多くのお客さまに東京ガスのファンになってもらえるようなコンタクトセンターを目指していきたいと考えます。 また、自分自身は、どのような形であれ、現場の最前線で仲間と共に戦う存在でありたいと思っています。共に働く仲間の笑顔を見ることができる現場業務に感謝すると共に、人間として成長していけたらと思っています。 |
N0.3 | 3 | 会社名 | AAAコンサルティング | 氏名 (職務) | 佐々木さん (センター長) |
佐々木さん
(センター長) |
回答 | 今後ますます電話以外のコミュニケーションツールの利用頻度が増えると思っています。 さらにAIを活用することで、コミュニケーターの業務負担が軽減される一方で、一人ひとりにより高度な応対が求められると想定します。 今後はコミュニケーターの育成・教育をさらに強化し、AIと共存するセンター運営を目指します。 |
N0.4 | 4 | 会社名 | Cプロデュース | 氏名 (職務) | 山北 絢也さん |
山北 絢也さん
|
回答 | 効率化(自己完結・システム化・AI化)と手厚いサポート(人間による特別な体験・CX)の二極化がより進むと思います。コンタクトセンターでの体験=重要な企業価値となってほしいです。 自身としては、常にお客様やクライアントを驚かせるような価値を提供できるよう努めたいです。 |
N0.5 | 5 | 会社名 | Cプロデュース | 氏名 (職務) | 増田 綾子さん |
増田 綾子さん
|
回答 | 私がこの業界で仕事を始めた25年以上前は「誰にでもできる仕事」と言われることが多かったコールセンター(コンタクトセンター)の仕事ですが、当時から感じていた「高いコミュニケーションスキルが必要な究極の接客業」になっていくと思います。 |
N0.6 | 6 | 会社名 | Cプロデュース | 氏名 (職務) | 蓑茂 佳苗さん |
蓑茂 佳苗さん
|
回答 | 効率化や自動化すべきところと人が対応すべきところが今までよりもより明確に分かれて進んでいくのではないかと思っています。コンタクトセンターが唯一の顧客接点が持てる場所という企業もあると思うので、コンタクトセンターでの顧客体験がより価値のあるものになってほしいと思います。 |
N0.7 | 7 | 会社名 | JPツーウェイコンタクト | 氏名 (職務) | 匿名 (スーパーバイザー・リーダー) |
匿名
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | 社会的に効率・スピードを求める流れが進んでいると感じており、問合せ対応においても、「素早く答えが得られる」ことが求められていくと思います。 AI等によりスピード・効率の重要に対応する一方で、お客様の感情にも寄り添えること、テクノロジーに置いて行かれがちなご高齢者の方にも対応できるコンタクトセンターでありたいと思います。 |
N0.8 | 8 | 会社名 | JPツーウェイコンタクト | 氏名 (職務) | チャッピーさん (スーパーバイザー・リーダー) |
チャッピーさん
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | AIが主流になっていく中でも、企業に求められるのは寄り添いの心が重要と考えます。 その心も直接人と人との対話が必要であり、直接の電話対応は少なからず残っていては欲しいとは思います。「人間味」があるだけでは生き残れないので、今後はAIの仕組みを理解し活用する事で、幅広く必要とされる人財になれる様に成長できればと考えます。 |
N0.9 | 9 | 会社名 | JPツーウェイコンタクト | 氏名 (職務) | 匿名 (マネージャー) |
匿名
(マネージャー) |
回答 | 数年前、将来なくなる仕事の一つにオペレーターがございました。賛否両論あるかと思いますが、個人的には無くならないと思います。AI発達にてAIがオペレーターにとって代わるのでなく、オペレーターをサポートしていくものへ今後さらに変化、もしくはなってほしいと思います。 時代の流れに沿い、様々なツールAI・チャットボットなどを活用し、お客様ならびオペレーター双方にとってストレス軽減が行える仕組みづくりに携わってまいりたいと思います。 |
N0.10 | 10 | 会社名 | JPツーウェイコンタクト | 氏名 (職務) | 匿名 (スーパーバイザー・リーダー) |
匿名
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | ノンボイス対応やデジタルチャネルによりより便利なコンタクトセンターへと進化できるように知識を身に付けて実践していきたい。 |
N0.11 | 11 | 会社名 | JPツーウェイコンタクト | 氏名 (職務) | 齊藤 弘尚さん (スーパーバイザー・リーダー) |
齊藤 弘尚さん
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | 簡単な一次受付やCOM音声評価などの情報処理は効率的にAIを活用が重要と考える。 そこから得られた情報を適切に選択してお客様対応に活かし、サービス向上につなげられるようは判断力が必要と感じる。 |
N0.12 | 12 | 会社名 | JPツーウェイコンタクト | 氏名 (職務) | 匿名 (スーパーバイザー・リーダー) |
匿名さん
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | 商品を売ることではなく、顧客からの深層的なニーズを引き出せるコミュニケーション能力、そういったものが必要な厳しい世界になっていくと思っている。 また、コミュニケーターに負担ないデジタル化の進んだツールの導入が進んで欲しい。 |
N0.13 | 13 | 会社名 | JPツーウェイコンタクト | 氏名 (職務) | 匿名 (スーパーバイザー・リーダー) |
匿名
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | 業務の生産性の向上と共に、高い顧客満足度を提供できるコンタクトセンターになってほしいと感じています。 自身としては、顧客満足度を提供するにあたって、まずは、応対品質の向上に取り組んでいき、更には、コールセンター全体の品質管理ができる人材となることを目指したいと考えております。 |
N0.14 | 14 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | 匿名 (マネージャー) |
匿名
(マネージャー) |
回答 | 役務提供型事業は縮小していくことが明白であるため、いかにDXを進められるか、また新しいソリューションを生み出せるかがCCベンダーの課題 |
N0.15 | 15 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | 匿名 (マネージャー) |
匿名
(マネージャー) |
回答 | これからのコンタクトセンターはAIを使いながら、人はもっと高度な仕事が求められると思います。コンタクトセンターはどこに住んでいる方でも平等に対応が可能な、今の時流に合ったサービスですので、引き続きプロフェッショナルなサービス提供ができるとよいと思います。 |
N0.16 | 16 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | 杉村 元さん (統括部長) |
杉村 元さん
(統括部長) |
回答 | 他の職種同様、人口減に伴う労働力不足とどのように付き合っていくかが今後の業界繁栄に対する鍵であると考えます。そのためには、DXの促進などももちろんですが、最終的にはやりがいのある仕事として選んでもらえるよう、待遇や働きやすさについて業界全体で取り組んでいかなければならないと(特にエージェンシー企業は)各社が認識すべきと考えます。 |
N0.17 | 17 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | 匿名 (スタッフ) |
匿名
(スタッフ) |
回答 | ネットでは解決できない、よりお客様の個に寄り添った応対が必要になってくる。 機械を利用することが増えていく一方で、マンパワーに頼りすぎずも、人だからこその部分を磨いていきたい。 |
N0.18 | 18 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | 匿名 (コーポレート部門) |
匿名
(コーポレート部門) |
回答 | AI技術やDX化を通じた要員の縮小は進む一方で、人間にしか対応できない対話力は求められ続ける。効率化と対話力の高度化の両立を図っていきたい。 |
N0.19 | 19 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | コーポレートさん (コーポレート部門) |
コーポレートさん
(コーポレート部門) |
回答 | 自動化されるところは自動化されつつ、人と直接すことを希望した場合にはすぐに人と話せるように臨機応変な対応ができるようになってほしい。 コーポレート部門として、陰ながらコンタクトセンターで就業される方をサポートさせていただきたい。 |
N0.20 | 20 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | 匿名 (マネージャー) |
匿名
(マネージャー) |
回答 | 人に頼らず、DX化を進めたい |
N0.21 | 21 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | 匿名 (チーフ) |
匿名
(チーフ) |
回答 | 「洞察を通じた社会への貢献」という事業理念のとおり、今の社会状況をじっくりと洞察して自社の強みを活かして社会へ貢献し続けていきたい。 |
N0.22 | 22 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | 匿名 (総務部社員) |
匿名
(総務部社員) |
回答 | 適切なテクノロジーの利用により、コンタクトセンターを運営する企業、そこで働く人、利用者、利用者に限らない世間のそれぞれが四者四様に便利になっていくこと |
N0.23 | 23 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | 匿名 (企画部門) |
匿名
(企画部門) |
回答 | 最新の技術と人でしかできないことが融合して、今よりも働きやすくなり、お客様へのサービスの質も向上すると良いなと思います。 |
N0.24 | 24 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | はるさん (管理部門) |
はるさん
(管理部門) |
回答 | チャネルが多様化して、利便性が向上していると感じています。私自身もデジタルの知識を吸収し業務効率化に力を入れていきたいです。 |
N0.25 | 25 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | すーさん (スーパーバイザー・リーダー) |
すーさん
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | 今まで主流だったコールセンターから、メールやチャットのセンターが増えており、在宅でも応対が可能な時代になってきています。 また、年齢幅も広がり、高齢の方の雇用も増えていると思いますので、指導のポイントも幅が広がり運用が難しいものになっていく気もします。 遠隔でもフォローが出来る仕組みや、キーワードを拾ってFAQをすぐに開ける仕組み等をPJT全体で共有してDX化を進めていきたい。 |
N0.26 | 26 | 会社名 | ビーウィズ | 氏名 (職務) | なおみさん (マネージャー) |
なおみさん
(マネージャー) |
回答 | 昨今では、委託費用の過剰請求が発覚したり、暗いニュースが目立っていた印象ですが、DXの進化や品質改善など前向きな話題も多いと思います。働く人たちのマインドが上向くような企業であり、業界でありたいと思っています。 |
N0.27 | 27 | 会社名 | グッドクロス | 氏名 (職務) | 川嶋 力さん (スーパーバイザー・リーダー) |
川嶋 力さん
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | 技術が進歩することで、色々な業務が便利且つ簡易化されていくと思います。そこで生まれた時間を一人一人のお客様に寄り添い、向き合うことに費やすことで多様なニーズに広くお答え出来るようになっていきたいと思っています。 |
N0.28 | 28 | 会社名 | NTT東日本サービス | 氏名 (職務) | 竹内 仁美さん (企画担当) |
竹内 仁美さん
(企画担当) |
回答 | <今後のコンタクトセンタへの期待> コンタクトセンタは顧客ニーズに応じてこれからもどんどん変化していくんだろうと思います。 ただ、これまでと変わらず「利用していただいた全てのお客様に必ず満足していただく」ということは忘れてはいけないし、今も、そしてこれからも変わらないものだと思うので、変化しながらもより使いやすく、よりわかりやすくする仕組みや、技術的進化を各企業で追求し、更なる発展ができたらいいなと思います。 |
N0.29 | 29 | 会社名 | NTT東日本サービス | 氏名 (職務) | 清水 優衣さん (企画担当) |
清水 優衣さん
(企画担当) |
回答 | ①これからのコンタクトセンターはどのようになっていく、ほしい AIや自動化技術を活用して、より効率的かつパーソナライズされたサービスを提供できるようになることを期待しています。 また、リモートワークの普及に伴い、柔軟な働き方が可能な環境が整備されることも多くの方のモチベーション向上につながると考えられます。 ②今後どのようなことをしていきたい、こういう風に自分も成長してきたいか 今後は、デジタル技術を活用したサービスの企画や導入に積極的に取り組みたいと考えています。また、自身も積極的にデジタルスキルを磨きより高度な問題解決能力を身につけることで、お客様や社員の皆さんに対して迅速かつ的確なサポートを提供したいです。 これからもお客様や社員の皆さんにとって価値のある存在であり続けるために、日々努力を重ねていきたいと思います。 |
N0.30 | 30 | 会社名 | ARアドバンストテクノロジ | 氏名 (職務) | 武居 正子さん (コンサルタント) |
武居 正子さん
(コンサルタント) |
回答 | AIの活用により、ノンボイス化を進めているセンターが多くなっていますが、単なるテクノロジーのみの高度化に留まらない。ひととテクノロジーが共存し合い、ひとの温かさは感じられるお客さまへのパーソナライズされた顧客ロイヤリティを高められるセンター実現して欲しいと思っています。また、その中で今までの運用知見やコンサル経験を活かし、自身のこだわりでもある寄り添った支援をし、ともに成長していきたい。 |
N0.31 | 31 | 会社名 | ARアドバンストテクノロジ | 氏名 (職務) | 大江 和樹さん (システムエンジニア) |
大江 和樹さん
(システムエンジニア) |
回答 | 今後コンタクトセンターは、人間とAIの協働により効率的で高度なサービスが実現し、顧客体験の向上が期待できると考えている。システムの知見+業務の理解により、コンタクトセンターのあるべき未来像をセンターの方と共に考え、それを実現するための支援ができるよう取り組んでいきたい。 |
N0.32 | 32 | 会社名 | キンドリル・ジャパン・テクノロジーサービス | 氏名 (職務) | 匿名 (コミュニケーター兼チャットボット運用担当者) |
匿名
(コミュニケーター兼チャットボット運用担当者) |
回答 | これからのコンタクトセンターについて、まだ見ぬテクノロジーを活用することで、人の出番が少なくなっていくと考えます。 一方で、技術を利用するのは人であり、人を中心に様々な事柄がつながる仕事であってほしいと思います。 テクノロジーの進化により、より効率的な業務が可能になる一方で、人間の温かさや柔軟性が求められる仕事であるとも考えています。 また、在宅での業務が可能であるなど、多様な働き方に応じることができるのがこの仕事の強みだと思っています。 私のように、地方(長崎県)の人間でも、組織としての大きなプロジェクトに関われることが広まると、コンタクトセンターのイメージがさらに良くなると考えています。 今後のコンタクトセンターで私が取り組んでいきたいことは、テクノロジーを活用しつつも、人間らしさや温かさを大切にした顧客サービスの提供です。 地方出身者として、地域に貢献しながら成長し、コンタクトセンターの可能性を広げていきたいと考えています。 |
N0.33 | 33 | 会社名 | アルティウスリンク | 氏名 (職務) | 川口 知輝さん (スーパーバイザー・リーダー) |
川口 知輝さん
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | これからのコンタクトセンターについて、まだ見ぬテクノロジーを活用することで、人の出番が少なくなっていくと考えます。 一方で、技術を利用するのは人であり、人を中心に様々な事柄がつながる仕事であってほしいと思います。 テクノロジーの進化により、より効率的な業務が可能になる一方で、人間の温かさや柔軟性が求められる仕事であるとも考えています。 また、在宅での業務が可能であるなど、多様な働き方に応じることができるのがこの仕事の強みだと思っています。 私のように、地方(長崎県)の人間でも、組織としての大きなプロジェクトに関われることが広まると、コンタクトセンターのイメージがさらに良くなると考えています。 今後のコンタクトセンターで私が取り組んでいきたいことは、テクノロジーを活用しつつも、人間らしさや温かさを大切にした顧客サービスの提供です。 地方出身者として、地域に貢献しながら成長し、コンタクトセンターの可能性を広げていきたいと考えています。 |
N0.34 | 34 | 会社名 | アルティウスリンク | 氏名 (職務) | 菊地 弘高さん (センター長) |
菊地 弘高さん
(センター長) |
回答 | これまでのコンタクトセンターのイメージではなく、BPOセンターという意識をもって取り組む必要があると思う。 生成AIやRPAなどのDX化を推し進め、生産性を向上させることが必須であり、DX人材の育成が急務であると認識している。 しかしながら、それらを扱うのもすべて[人]である為、従業員とその先の家族の雇用を守るべく、自分自身もDX人材としてスキルアップを目指し、社会へ貢献していきたいと考えている |
N0.35 | 35 | 会社名 | アルティウスリンク | 氏名 (職務) | 野呂 慎也さん (コミュニケーター) |
野呂 慎也さん
(コミュニケーター) |
回答 | 多様化が進み、様々な業務内容や求められる役割が増えていく中で、より質の高いサービス提供が必要になると考えております。そのため私自身はより正確な対応ができるよう日々研鑽し、自身だけでなく一緒に働く仲間にもより良い影響を与えられるような人材になれるよう精進したいと考えております。 |
N0.36 | 36 | 会社名 | アルファコム | 氏名 (職務) | 匿名 (センター運用に関する支援及びセンター活用システムの提案、フォローアップ) |
匿名
(センター運用に関する支援及びセンター活用システムの提案、フォローアップ) |
回答 | これからのコンタクトセンターは、より高度なテクノロジーと人間中心のサービスが融合した形で進化していくと考えています。特に現在でも一部進んでいるAIの有効活用により、定型的な業務や情報提供が自動化され、SV/オペレーターさんはより付加価値の高い業務に集中できるようになり、顧客とのコミュニケーションがよりパーソナライズされると同時に、現場の負荷が少なく、適切な対応が可能となれば嬉しいことです。
また、リモートワークやハイブリッドワークの普及により、柔軟な働き方が進展し、SV/オペレーターさんの働きやすさと生産性が向上することを期待しています。 今後は、コンタクトセンターの運用効率化と満足度の向上を両立させるために、新しい技術や方法論を積極的に導入していきたいと考えています。特に、AIやデータ分析を活用し、顧客のニーズを予測、個々の顧客に最適な対応を提供できるシステムを提供できたらと考えています。また、運用現場に従事するみなさんがやりがいを感じながら成長できる環境を整えることにも力を入れていきたいと思います。 |
N0.37 | 37 | 会社名 | ベルシステム24 | 氏名 (職務) | 匿名 (コミュニケーター) |
匿名
(コミュニケーター) |
回答 | 電話での問い合わせが減り、メールやチャットでの問い合わせに移行していくと思います。 どのような手段、問合せ内容に対しても、お客様に寄り添い、満足して頂ける案内が出来るようになりたいと思っております。 |
N0.38 | 38 | 会社名 | ベルシステム24 | 氏名 (職務) | 匿名 (コミュニケーター) |
匿名
(コミュニケーター) |
回答 | AIがコンタクトセンターにも少しずつ導入されて、業務の効率化や生産性の向上などのメリットがうたわれているようですが、、、、AIが得意とする分野で大活躍していただいて、人の気持ちに寄り添うことをはじめとした、対人の現場において、私はこれからも頑張っていきたいと思っています。 |
N0.39 | 39 | 会社名 | ベルシステム24 | 氏名 (職務) | 匿名 (スーパーバイザー・リーダー) |
匿名
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | AI・ソリューションと友達になる。 若い人がいて活気のあるコールセンターが増えて欲しい。 |
N0.40 | 40 | 会社名 | ベルシステム24 | 氏名 (職務) | 匿名 (スーパーバイザー・リーダー) |
匿名
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | 便利なツールがどんどん増え、ツールと人が一緒に業務運営を行うようになっていくと思いますが、どんな形に変化しようとも人が関わる事は不変であると思いますので、「寄り添い」があるセンターを目指したいです。 |
N0.41 | 41 | 会社名 | ベルシステム24 | 氏名 (職務) | 匿名 (マネージャー) |
匿名さん
(マネージャー) |
回答 | コンタクトセンターでの仕事がどれだけ世の中を支えているか、社会インフラとして機能しているかということが、もっと広く認知されていってほしいと思います。 価値観の多様化が進む昨今において、お客様への応対についても、より深く、複雑化していくことが想定できます。今後もお客様ひとりひとりに対して真摯に向き合い続けていくこと、ひとつひとつの対話を通じて社会を支えているということを、メンバーはもちろん、クライアント様へも伝え続けていくことが、マネージャーとしての私の責務であると考えています。 |
N0.42 | 42 | 会社名 | ベルシステム24 | 氏名 (職務) | 須加さん (スーパーバイザー・リーダー) |
須加さん
(スーパーバイザー・リーダー) |
回答 | これからのコンタクトセンターは、よりデジタル化が進み、人が対応することとAIや自動化技術など機械が対応することが明確化され、それらを融合した形態へ進化していくと思います。私自身は、その変化に柔軟に対応し、コールセンターのイメージをコストセンターからプロフィットセンターへ転換していければと思っています。コールセンターはお客様の声をただ聴くだけではなく、その声を分析し企業のサービスに活かし、さらなる顧客ロイヤリティ向上を図るための重要な部門です。今ではあまり言われなくなってきていますが、コールセンターをコストセンターだと思っている方もいらっしゃると思うので、そうではなく、攻めの部門、事業活動に不可欠な部門だと思ってもらえるよう努力を重ねたいと思います。 |
N0.43 | 43 | 会社名 | ベルシステム24 | 氏名 (職務) | 匿名 (コミュニケーター) |
匿名
(コミュニケーター) |
回答 | 今後デジタル化により呼減の実施と顧客満足度の両立 |
N0.44 | 44 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | 匿名 |
匿名
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回答 | コンタクトセンターマネジャーとして一つのプロジェクトを担当しています。データと人に囲まれたお仕事です。様々な情報がデータ化されていて、そのデータを使って予測と改善をします。それがバシッとハマった時にやりがいを感じます。今後の目標は、ゴールまでの道のりで発見と成長を楽しんでくれるチーム作りを目指しています。 |
N0.45 | 45 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | kanaさん |
kanaさん
|
回答 | 目標:スキルの向上 |
N0.46 | 46 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | 匿名 |
匿名
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回答 | 人生設計を真面目に考えること。20代、30代の若い方は、選んだ仕事が本当に自分にふさわしいのかよく考えること。この仕事での目標はない。なぜなら自分のがんばりで問題の解決改善はできないからである。 |
N0.47 | 47 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | ハロさん |
ハロさん
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回答 | 親切なお客様に当たる幸運がありますように! |
N0.48 | 48 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | Bunta Wakase /ぶんちゃんさん |
Bunta Wakase /ぶんちゃんさん
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回答 | フルリモートワークという文化が広く定着して、比較的人口の少ない地域だからこそのユニークで多様性に満ちた生活を継続していきたいです。 |
N0.49 | 49 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | ワタルさん |
ワタルさん
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回答 | 今後の目標はコンピューターの問題をサポートできる部署に配属されることです。 |
N0.50 | 50 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | ryuta kokuboさん |
ryuta kokuboさん
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回答 | まだ課題が多くあり、仕事の量もトラブルも多いいですが、なんとか乗り越えていきたいです。 |
N0.51 | 51 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | てぃーたつさん |
てぃーたつさん
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回答 | トレーナーを目指したいです。というのも、働く人が笑顔で働かねば顧客の幸せも担保できないと考えているからです。楽しく、ひとつずつ着実に、そしてこなせるより少しハードな課題をしっかりとクリアし、チャレンジし、ミスを成功の糧にするためのコーチングが出来る人財になりたいです。 |
N0.52 | 52 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | くまがいさん |
くまがいさん
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回答 | 色々な部署での経験や知識を身に付けたい |
N0.53 | 53 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | りんごさん |
りんごさん
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回答 | プロジェクトを成功させ、次につなげる。 |
N0.54 | 54 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | 匿名 |
匿名
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回答 | まずはしっかりとアカデミーを卒業し業務に馴染んでいく事 |
N0.55 | 55 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | TPの松岡修造さん |
TPの松岡修造さん
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回答 | ・コンタクトセンターの予算管理や設立に関するノウハウの習得 ・カスタマーサービス価値向上のため、他業界を巻き込んだ勉強会の実施 |
N0.56 | 56 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | ぴょんきちさん |
ぴょんきちさん
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回答 | 今後の目標はスキルアップを重ねながらトレーナー業務にチャレンジすることです。研修はスタートライン(デビューの入り口)に立つまでの大切な時間です。実際に現場に立つと戸惑いや緊張する場面も多々あります。でも研修期間に学んだことは少しずつ発揮されます。対応してくれたトレーナーは知識だけでなくソフトスキルも常に発揮しながら教えてくださいました。そのことにとても感謝しています。そういった経験から土台を作るサポート業務にも興味を持っているので目標としています。 |
N0.57 | 57 | 会社名 | Teleperformance Japan | 氏名 (職務) | nabeeさん |
nabeeさん
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回答 | アドバイザーとして独り立ちできるようがんばります。 |