・ CS向上、NPS向上に取り組んでいる担当者 ・ QA担当者、電話応対品質担当SV ・ テレコミュニケーターの育成者(SV) ・ テレコミュニケーターの指導者(リーダー) ・ テレコミュニケーター(上級者)
オリエンテーション 学習のねらい / 主な内容 / 自己紹介(スピーチ) (1) お客様に求められる、これからの電話応対とは 1. 応対品質向上の取組み(共有)[グループディスカッション] 2. 音声事例(指導ポイント)[グループディスカッション] 3. 従来の応対とこれから求められる応対 4. 求められる応対実践に向けての問題点 (2) お客様志向の電話応対@ 〜全体 1. ラポール(信頼関係)を築く重要性 2. お客さまとの距離が近づく音声表現・話し方 3. 言っていても伝わらない謝辞 (3) お客様志向の電話応対A 〜アクティブリスニング 1. コールセンターのあるある応対 2. 相手の話を「聞く」と「聴く」の違い [エクササイズ] 3. お客さまの気持ちへの共感・寄り添い
4. お客さまの話を引き出す [エクササイズ] (4) お客様志向の電話応対B 〜伝えるではなく“伝わる” 1. お客様の真のニーズ 2. 特徴・メリット・ベネフィット(付加価値)[ワーク] 3. クロージング (5) お客さまから選ばれるための取り組み 1. 音声事例(As is ? To be応対)[グループディスカッション] 2. 目指す応対の方向性 3. 取り組みのフレームワーク まとめ 今後の取り組み (スピーチ)
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