3) フィードバックパート ・フィードバックの目的と重要性 ・テレコミュニケーターにフィードバックをポジティブに捉えてもらう工夫 ・フィードバックスキルのフィードバック(ロールプレイング) −模擬設定を用いて受講者同志でフィードバック→フィードバックスキルを評価指標に基づき評価し、フィードバック −講師からも適宜フィードバック、最後に総評 4) ラウンドテーブル ・講師がファシリテータを務め、受講者の実体験や現状、課題をフリー形式で意見交換
17:00